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▲室内講座風景 |
▲毎年恒例魚の会 |
▲屋外講座風景 |
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神楽坂美術塾は水彩画を中心に学びますが、鉛筆デッサン、版画等もカリキュラムに組み込まれています。木曜日の教室では、花や魚・果物などの静物、あるいは人物を描き、日曜日は屋外スケッチ、主に、都内や東京近辺に残る近代建築や風景を描きに出かけます。 |
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2007年5月〜2008年3月 |
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第3木曜日 18時30分〜21時 |
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入塾料5,000円+1年間学費60,000円(教材費、番外講座旅費等は含みません) |
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20名(先着順 定員に達し次第締切) ※最少催行人数10名 |
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青山恭之(水彩・デッサン) |
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●「屋外水彩スケッチ」 |
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専用の申込み用紙に必要事項を記入の上、神楽坂美術塾事務局宛に郵送またはFAXしてください。 |
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2007年4月末日消印有効(先着順で締切る場合があります) |
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入塾申込後、神楽坂美術塾事務局よりお知らせいたします。ただし、一度納入された入塾金および学費その他の費用は返却されません。 |
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鈴木喜一(すずききいち) 建築家。武蔵野美術大学講師。1949年、静岡県富士宮市生まれ。1980年〜81年、フランスを中心に、ヨーロッパ各地、北アフリカ、中近東を巡る。1984年、鈴木喜一建築計画工房開設及びアユミギャラリーを開廊。1993年〜94年、国立中国美術学院研究員。杭州を拠点に中国各地をフィールドワーク。1981年より実務のかたわらユーラシア全域にわたって独自の旅を続け、プリミティブな人間の風景をじっくり記録している。1999年より神楽坂建築塾、2000年より同美術塾・写真塾を主宰。 |
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第1回 5月17日(木) 神楽坂教室 |
第11回 10月18日(木) 神楽坂教室 ※一部カリキュラムを変更致しました。(07.04.24) |
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Q…… |
「絵の経験が無くても入塾できますか」 |
A…… |
「初心者の方も歓迎します。画材等については、神楽坂美術塾で推薦するものをご紹介します」 |
Q…… |
「基礎から教えていただけるのでしょうか」 |
A…… |
「神楽坂美術塾では、描き方を一つに固定せず、個性を尊重します。塾生それぞれ自由に描いていただき、自分に合った描き方を探していくような指導方針です。そのため一般的な基礎指導はおこないませんが、デッサンや静物を描く講座の中で、形の捉え方、構図、光と影について学べるようにしています」 |
Q…… |
「講座の内容は」 |
A…… |
「木曜日は神楽坂美術塾教室内で主に静物を描きます。準備したモチーフを各自1時間半〜2時間程度で描いていただき、その後講評を行います。日曜日は屋外で2時間〜3時間の制作の後、講評を行います。基本的にその日の内に作品を仕上げるように指導しています」 |
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事務局:アユミギャラリー神楽坂美術塾 |
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