AYUMI GALLERY |
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「雨過天青」宋代官窯の青瓷を求めて 綿貫哲雄作陶展 |
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わたぬきてつお 久呂保窯 |
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無節操にいろいろな物を焼いてきましたが、三つ子の魂百までもで、結局青瓷が好きなようです。それも、これまでの回り道があながち無駄でもなかったらしく、灰釉を通しての調合、南蛮や李朝を通しての息づかい、蛇窯での薪による焼成、そして何より丸太の玉切りに始まる時間の流れ。あとは人間の中身でしょうが、これがまた・・・。 |
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