AYUMI GALLERY WEB展覧会 2007
納涼床と先斗町歌舞練場/円満字 洋介
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床の風景はおもしろい。少しづつ形や高さの違うものが勢揃いする姿は圧巻。季節限定なのも不思議感にあふれる。この高床式納涼床の風景は明治以降にできたものではないかと思う。河川上への張り出し行為に対する数々の規制の末に、現在の形式に落ち着いたようだ。もちろん川を楽しむ都市文化は江戸時代以来のものである。歌舞練場を描き添えておいた。歌舞練場にも床が取り付く設計になってる。さすが武田である。