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2002年5月17日から31日まで、私はフランス旅行に行きました。
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「わあ!かわいい!!」目に飛び込んできたのは、色とりどりのモザイクで飾られた小さな家。模様も色もばらばらの小さなカケラが家の壁、道、天井、至るところで美しいモザイクを作っています。これらは陶器や磁器やガラスの、お皿やカップや花瓶のカケラたち。 偶然目にしたこのカケラを見て、「これを使って、家を飾ろう!」と思い立ってしまったのが、Raymond Isidoreさん。職業は、シャルトルの墓地の管理人でした。
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最初は部屋の壁だけにしようと思ったのに、床、天井、家具、さらには外壁、庭までもに広がりました。
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参考サイト RAYMOND ISIDORE PICASSIETTE un piccolo uomo con in testa un grande sogno |