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近代建築スケッチ会in川越 |
11・9川越スケッチ会に23人が参加!
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アユミギャラリー企画・第17回近代建築スケッチ会が11月9日(日)、埼玉県川越市で開かれ、関東近県からアユミギャラリー会友・ニフティでのアクセスメンバーや武蔵野美術大学通信教育部学生など23名が参加しました。
今回は、蔵づくりのまちなみとして有名な川越に実はたくさん息づいている近代建築姿にスポットを当ててみました。
11時から約一時間、市内の設定したコースを見学。蔵作りの一番街以外に意外に残っている有名無名の近代建築に出会った参加者は、午後には各自の気に入ったポイントでスケッチブックを開きました。
夕方16時半には、スタッフの高橋祐子さんの自宅(なんとこれが明治時代の蔵作りの民家・高橋硝子店!)に集合し、鈴木喜一氏を囲んでの講評会を実施。「風の音に立ち止まって何気ない路地を描いた。生活を感じられる川越に出会えてよかった」「地酒を飲みながらスケッチした。いつもよりいい感じが出た」「地元在住だが、こうやって描いたのは初めて。いつもはムスッとしている建物たちが、絵筆を握ると向こうから話しかけてくる気がした」と口々に感想を語りました。
鈴木喜一氏は「絵は必ずその人となりを表す。一時間、二時間と建物とじっくりと対話しながら、描く時は大胆さと緻密さをもって、また空の彩色は一気に仕上げたい。みんなのこの町の愛する気持が、今日のスケッチを通じて地元の人にも伝わったと思う」と述べました。
「スケッチ会はぜひ続けてほしい」という声も上がりましたので、またまた企画を考えたいと思います。参加者のみなさん、そして高橋さん、ありがとうございました。【Y】

作品2/高橋祐子(川越市在住)[工事中]
作品4/渡邉義孝(東京を描く市民の会・神楽坂まちづくりの会)
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