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2000年9月24日(日)、神楽坂一帯で「神楽坂まちなみスケッチ会」(東京を描く市民の会・第107回例会)が、東京を描く市民の会と神楽坂地区まちづくりの会の共催で開催されました。当日は朝まで続いた雨にも関わらず、10時には集合場所となった毘沙門天(善国寺)に手に手にスケッチブックや簡易椅子を手にした市民が集まりました。 |
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コースは、毘沙門天から伊勢藤・維持会館前を通り、寺内(じない)の問題のマンション建設予定地を見学。旅館和可菜から「かくれんぼ横丁」のルートは、神楽坂のコアというべきエリア。石畳や黒塀、さりげないけれど趣向を凝らした建築意匠を楽しみました。 |
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更に芸者新道から検番を見て、熱海湯階段を下り若宮公園へ。
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15時に再び毘沙門天に集合し、講評会が開かれました。この時点での最終的な参加者は約50名を数えました。 また、このスケッチ会は「神楽坂まち飛びフェスタ」のイベント第一段。この日をもって「アートと伝統芸能」満載の一ヶ月がスタートしました。 |
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(絵と文章は直接関係ありません) |
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「若宮公園で昼食をしようとのことで入って座ったら、目の前の壁がおもしろかった。奥行があるようだった。トイレも城の中に入った感じでした。賑やかな神楽坂のイメージと違って良かった」【新宿区・N】 「神楽坂と言えばなつかしいところです。長年住んで居ました。引っ越して三年になります。商店街の皆様は、やさしい方が多いと思います。これからも発展していく町だと思います。皆様がんばってください」【田無市】 |
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「日経新聞連載小説『発熱』で幻想的な『かくれんぼ横丁』の風景を夢見てこの催しに参加しました。お天気が良すぎたのと、おてんとう様もまだ高かったのでちょっと期待外れでしたが、今度は夜にお伺いして美しい芸者さんの姿を描きたいものです」【千葉県・R】 「都内にこんないいところが残っているとは思わなかった。うきうきしたというか、はなやぐというか、そんなイメージをもっていた街であったが、みてみると昔の村を思わせるような風情さえ感じられ、一日とくをした気持ちになった。家へ帰ったら大いに自慢し皆さんにPRしたいと思う。本当に有難うさん、かぐらざかさん」【不明】
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「今年は二回目の参加です。旧い建物が新しいものに変わっていく今日、ぜひともいまある旧い建物を保存していって下さい。毎年やっているそうなので、来年もたのしみにしています」【不明】 「はじめて神楽坂にまいりまして、思っていたより、落ちついて、楽しい町でございました。古い建築物をできるかぎり残していただきたいと思います」【八王子市】 |
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「神楽坂はほろ酔い気分でしか通ったことがありませんでしたが、街並みが美しいのは朝から明るい内の住人の皆さんの努力のたまものだと今日理解できました」【浦和市】 「東京生まれなのに、はじめて訪れました。もっと古い家や街並みを期待しましたが、細い路にいりくんだ古い家が上手く建っていて、掃除もゆきとどききれいな裏々の道でした」【東久留米市】
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「神楽坂と云えば、坂と料亭の街、料亭のある裏通りや坂道が、年々新しく変わり風情が失われつつある。我々は絵にして残すことが出きるが、失われる街々や路地は、大切に保存したいものである」【不明】 「本日は大変お世話様になり、有りがとうございました。神楽坂には初めて参ったのですが、落ち着いた良い街に感動しました。新しく高層のビルが建つとのことですが、出来るだけ古き良き街を残してほしいと思います」【横浜市】 |
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神楽坂って何だろう。地名辞典や案内書では○○旅所の神楽の音(ね)から名づけられたとあるけれども、今はそれらしい歴史的なものは見当たらない。やたらと和風料理屋?が目立つ。また、横丁に入ると三味線の音が聞こえる。こうした雰囲気が神楽坂か。【まえのまさる】 |