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神楽坂まちなみスケッチ会 |
第四回神楽坂まちなみスケッチ会に160人が参加!
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神楽坂地区まちづくりの会と東京を描く市民の会(前野まさる理事長)の共催による第4回神楽坂まちなみスケッチ会が9月28日に開かれ、地区内外から約160名が集まり、思い思いに絵筆を握りました。
二コースに別れての散策の後、各自気に入ったポイントを見つけてスケッチスタート。
やはり人気が高いのはかくれんぼ横丁周辺の料亭街の石畳路地ですが、狛犬のアップや寺の石塔をモチーフに選ぶ人も。地元商店主が親子で絵を描く姿も見られました。
初めて参加した神楽坂在住の男性(27)は「大きな木造の家を描いていたら、中から出てきた奥さんに『あら、こんなにきれいに描いてくださって……。ここも昔は料亭だったのよ』と声をかけられた。住んでいる街だが、改めて見直すことで新しい発見がある一日だった」と語りました。
また、練馬から参加した会社員の女性(23)は「町中の神社で井戸ポンプを見つけて描きました。ポンプの柄を押すと、冷たくて澄んだ水が勢いよく溢れ出ました。まだ現役の井戸がこんな都会に残っているのですね。驚きです」とスケッチ会を振り返りました。
今回の作品のうち約15点は、10月4日から神楽坂袋町の光照寺にて展示され、そのまま牛込箪笥地域センターでも展示されます。
また、一週間前に開かれた一日絵画教室には、17名が参加しました。鈴木喜一の指導でパースの基礎、デッサンそして着彩の手法を学びました。
作品5/渡邉義孝(東京を描く市民の会・神楽坂まちづくりの会)