|
|
|
|
|
|
|
|
中国雲南省ツアーがこの秋に開催されることになりました。 |
|
【募集要項】 |
|
|
◆日 程:2003年10月24日(金)〜11月1日(土)
8泊9日 |
|
|
アユミギャラリー神楽坂建築塾事務局 |
|
|
【ツアー内容・条件など】 |
|
||||
|
●旅行条件 【振込先】 ※参加希望者多数の場合は、申込順に参加者を決定させていただきますので、ご了承ください。 第7回目を迎えたこの中国探訪ツアーですが、神楽坂建築塾フィールドワークとして、現在『住宅建築』誌上で報告記事の連載(隔月)が始まったところです。 |
|||||
|
|
|||||
|
◆母系社会の湖村をゆく(モソ人の井幹式住居)/文:鈴木喜一 |
|||||
|
麗江から北上すれば、チベット自治州の中甸(ジョンディエン)があり、かつ宝山古石城があるのだが、私は北東に動いて寧 (ニンラン)に向かった。ナシ族の小部族であるモソ人の井幹式住居が見たかったからである。 「モソ人はナシ族の中でも徹底した母系社会なんだ。今でも男性の通い婚で成り立っている。これを「阿注婚」と言うんだ。生まれた子供は母子連名の形をとり、母親とのつながりをとても大切にして育つ。女性の立場が強いから、女の子の名前の前か後ろにラム(虎)という字をつける風習がある。村の役職の上位はほとんど女性で、家の運営も彼女たちにまかされている。男たちは少しだけ仕事をして傍観者のように暮らしている。住居は土地にある身近な材料でつくっている。つまり土と木だ。宗教? 僕らはラマ教だ。これはポタラ宮、これはダライ・ラマの写真だよ。この湖から見る星はきれいだぜ。ここは宇宙に近い場所だからね」 その他の神楽坂建築塾番外ツアーの報告はこちらをご覧下さい。 |
|||||