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日本辺境ふーらり紀行 |
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ふーらり地球辺境紀行 |
スケッチブック片手に、ふーらり気まま旅。 |
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今回は旅人・鈴木喜一が地球を相手にふーらり。ある時はネパールの山道をふーらり、またある時はモンゴルの大草原をふーらり。ふーらりシリーズ第二弾、『ふーらり地球辺境紀行』は7月刊行予定です。 |
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語りかける風景 |
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まちと建築を再生する |
『旅の中の風景』の続編として、1991年以降の著者の旅をヴィヴィッドに収録。10年間に訪ね歩いた諸外国の水彩画を一冊にまとめた。記憶しておきたい地球の風景。 |
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2002年春から開講した武蔵野美術大学造形学部通信教育課程の「建築論」のテキストとして鈴木喜一が執筆。 |
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新・大地の家 |
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中国民家探訪事典 |
建築家であり、世界各地を旅することをライフワークとしている著者の紀行文。旅人として、建築家として、また地球に生きるものとして世界を見つめ、独自の言葉で綴る。『大地の家』の増補改定版。 |
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著者が1980年代から中国各地を巡り出あった、プリミティブで無名な、しかししっかりと風土に根づいた民家の数々を豊富な写真とスケッチで紹介。ふらりと訪ねたエピソードや地域別類型分類なども。 |
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旅泊の空間 |
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旅の中の風景
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域(いき)と雅(みやび)の空間・近代の旅館を丹念に巡り、宮本氏のダイナミックな写真と、棟梁や建築家の思いにまで遡上する鈴木の筆致でその魅力を収録。月刊『商店建築』の連載に大幅加筆。 残部なし |
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1981年から1990年にかけて描かれた鈴木喜一の水彩画一冊にまとめた旅の記録。記憶しておきたい地球の風景がスケッチと散文で構成されている。 |
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明治の西洋館Ⅰ
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大地の家 |
幕末から明治年間を中心に、大正のまだ明治の影が色濃い時期までに建てられた西洋建築の写真集。氓ヘ邸宅/病院/銀行/会社/教会、という構成になっている。ページをめくるたびに、明治の風が流れてくるような写真集。 残部なし |
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絵ごころの旅 |
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スケッチで綴る日本近代建築紀行著者/鈴木喜一、宮本和義
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建築家三人が旅の中で描いた絵を集めた「絵本」。それぞれ辺境の地へおもむきその土地に住んでいる人や家の中などを見て、記録されたもの。旅の楽しさ、絵を描く楽しさが伝わる一冊。 |
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各地に残る近代建築を実際に訪ね、そこでじっくりと向き合ってスケッチする。その中から生れるさまざまな出会い――その建築を愛する地元の人びと、そして百年の時を越えてかつての棟梁たちとも。近代建築史への旅スケッチ展出品者43人のスケッチも収録。 |
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明治の西洋館Ⅱ
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幕末から明治年間を中心に、大正のまだ明治の影が色濃い時期までに建てられた西洋建築の写真集。は学校/群役所/警察署/官公庁/鉄道という構成になっている。ページをめくるたびに、明治の風が流れてくるような写真集。 残部なし |
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