藤村式擬洋風建築を訪ねる

 各地に残る有名・無名の歴史的建造物を描くことで建物へのエールを送ろう、という趣旨で1993年から始まった「近代建築史への旅スケッチ展」は、今年で17回目を数えます。
 今年は東京神楽坂(前期)と、山梨県須玉町(後期)で開催します。
 山梨県といえば、藤村式と称される貴重な近代建築(藤村県令が意図した一連の擬洋風建築)が多いことで知られている場所です。
 今回はその藤村式の学校、旧津金学校校舎を会場とし、ギャラリートークを行います。さらに神楽坂建築塾・NPO法人「文化資源活用協会」とのイベントにも参加できます。この機会に須玉町津金地区を訪ね、人々に愛され活かされている建物たちと出会う旅に参加しませんか。
 スケッチ展の作品は、全国に残る明治期から高度成長期までの近代建築をモチーフとした作品を公募します。みなさんの力作をお待ちしています。

●よびかけ人 

鈴木喜一 (建築家・神楽坂建築塾事務局代表)
南 雄三 (住宅技術評論家) 
宮本和義 (写真家)            

 

■展覧会の概要 

●一般公募展「第17回近代建築史への旅スケッチ展」
(審査はありません。どなたでも出品できます)
【主催】近代建築史への旅スケッチ展実行委員会
東 京 展

山 梨 展

11:00〜19:00

 


9:30〜17:00

会期:7月21日(金)〜7月26(水)
会場:アユミギャラリー及び地下展示場

(東京都新宿区矢来町114map 東西線神楽坂駅真上)
TEL 03-3269-1202

会期:7月29日(土)〜8月31日(木)
会場:須玉町歴史資料館(旧津金学校校舎)

(〒407-0322山梨県北杜市須玉町下津金2963)
TEL 0551-20-7100

●出品料:10,000円
●募集作品:明治以降から1960年代までに建てられた建築あるいは町並みを訪れてその場でスケッチした作品。有名無名を問わず風景として生き続けている建築であること。モチーフに愛情が注がれている作品を展示する。国内の風景に限る。
●規 定:水彩、鉛筆、パステルによるF3(270×230)、F4(330×250)程度の作品。マットおよび額装はアユミギャラリーにて行います。またタイトル等とともにスケッチ雑感も掲示し、全作品はウェブ上でも公開する予定です。
登録締切:5月31日(水)までにアユミギャラリーにご連絡下さい。
●搬入締切:7月7日()までにアユミギャラリーに作品を搬入して下さい。(必着)
 

■応募について 

■詳しい規定や申込みについては、登録用紙(PDFファイル)をダウンロードしてください。
※表示にはAcrobat Reader が必要です。

■その他、お問い合わせはアユミギャラリーまで。


■関連イベント情報 

※参加者募集中 要予約(どなたでも参加できます)
●山梨スケッチツアー
【日程】2006年7月29日(土)
         〜30日(日)
【集合】須玉町歴史資料館(旧津金学校校舎)
 

詳しい内容はこちら
・7月29日(土)
ギャラリートーク+津金散歩スケッチ会。
懇親会の後、旧津金小学校昭和館近くの宿泊施設に宿泊。
・7月30日(日) 9時〜 スケッチ会、昼食後解散。


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