AYUMI GALLERY WEB展覧会 2007
銅御殿/土肥 正文 所在地:東京都文京区 1912年〈大正元年〉 築 設計:北見米造
銅御殿/土肥 正文
所在地:東京都文京区 1912年〈大正元年〉 築 設計:北見米造
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銅御殿と称される建物は東京小石川にある。所有者大谷氏の尽力で国の重要文化財に指定され、消滅の危機を乗り越え後世への保存が決定した。 施主は山林王の磯野敬、予算と工期に制限をつけないという破格の条件で若き棟梁北見米造に設計施工を担当させ、多くの名工の手により7年の歳月をかけて成功した。屋根や外壁を銅版葺とし、内部は当時最高の材料を使い、最高の技法を用いた仕事は見事である。