鈴木喜一建築計画工房[改修] File no.36
武蔵野美術大学吉祥寺校四号館改修工事のプロセス 3
油絵の具が飛散した2階の床。いかにも美術大学という雰囲気のこの床板を、そのまま再利用することにした。 しかし2階は研究室に細分化され積載荷重も増加する。床の根太(ねだ)補強は欠かせない。 床板を剥がすことなく、その下に根太を差し込んでいくという作業は、かなり面倒な工程である。
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