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■3月25日(木)
7:30上海出発。今日は8時間のバス移動です。浙江省臨安市までは高速道路、昼食をとって、これからは山越えです。バスが揺れる揺れる。現在臨安市までの高速道路が黄山まで延びるようで、その工事のため道路はボコボコ。 地震の無い中国とはいえ、あの高架の脚柱の細さには驚きです。とにかく工事は着々と進んでいる様です。黄山市内に入ったのは17:00頃、裳越石碑坊群を見学して、目指すは『中城山荘』。県の中心であり、山間ですが高校まであり、人口の集まる賑やかな所です。




■3月26日(金)
宏村へ。バスが南湖の縁に着き、架かる石橋を見ると、途端に二年前の思い出がよみがえり足取り軽くいざ宏村の中へ入りました。 進んだ先には懐かしの画家会館『添灯旅社』。御主人も奥さんも覚えていて下さって、感激です。 二年前、皆でサインした喜一先生の絵が軸装してあり大切にして下さっていました。嬉しいですね。午後は一人芦村へ。画板を手に村の地図を作ります。出会う村の人には笑顔で挨拶。「ニイハオ」 しか出来ませんから、とにかく笑顔。他の皆さんは宏村を自由散策。写真を撮ったり、絵を描いたり、買い物をしたり。思い思いに過ごした午後で した。昼食に続き夕食も『添灯旅社』で食べました。田舎の新鮮な野菜が美味しくて、お皿が次々と空になりました。

■3月27日(土)
今日は一日芦村で過ごします。一面菜の花が咲き、バスを降りると良い香りがします。村の中心には広場があり、村の人ものんびりと過ごしていました。今日はガイドさんの案内で全員で村を散策。宏村とは違ったスケール感で、 生活とそこに流れている時間が直に伝わってきます。芦氏一族が暮らすこの村には、志誠堂、思成堂が残り精巧に造られた木彫を見る事が出来まし た。私は顔さんの通訳で、思成堂に暮らす八代目の芦耀飛さんにインタビューをしたり、実測をしました。帰りには広場で村の人達と記念に写真を撮ったり、今日も楽しい一日でした。



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